地上デジタル放送を視聴するには
地上デジタルテレビ放送を視聴するには、地上デジタルチューナー内蔵のテレビ(受信機)もしくは地上デジタルチューナーとアンテナ等の電波受信設備が必要です。
地上デジタルテレビで見る場合

今までのテレビを見る場合

戸建住宅の場合
VHF受信用アンテナのみ設置されている場合は、新規に地上デジタルテレビ放送用のUHFアンテナが必要となります。

UHF受信用アンテナが設置されており、アンテナの方向が地デジ電波の到来方向に向いている場合は基本的には受信できますが、アンテナの方向が地デジ電波の到来方向と異なる場合、新たにUHFアンテナが必要になる場合や、アンテナ方向の変更等が必要になる場合があります。

集合住宅の場合
現在、UHF放送を受信している設備があり、アンテナが地デジ電波の到来方向に向いている場合、基本的には受信可能です。
ただし、地デジ帯域に非対応であったりテレビ端子にフィルタ内蔵の場合、またはブースターの調整が必要な場合は視聴することができません。その際は工事が必要になります。

ケーブルテレビの場合
地上デジタルテレビ放送を再送信しているケーブルテレビでは、地上デジタル放送を視聴することができます。
ケーブルテレビでデジタル放送を伝送する仕組みは下記の3つの方式があり、市販の地上デジタル放送対応テレビで視聴可能なものや、ケーブルテレビ専用のセットトップボックスが必要な場合もあります。
どのような方式でサービスされているかは、ケーブルテレビ会社により異なりますので、詳しくは、ご加入しているまたは最寄りのケーブルテレビ会社にお問合せください。
なお、視聴したい放送局の視聴可否についてはケーブルテレビ会社にお問合せください。
ケーブルテレビにおける地上デジタル放送の伝送方式と特徴
(1)同一周波数パススルー方式
市販の地上デジタルチューナー内蔵テレビまたは外付けの地上デジタルチューナーをテレビに接続することで視聴できます。

(2)周波数変換パススルー方式
変換後の周波数が、UHF帯以外の帯域の場合は、UHF帯以外の帯域まで受信範囲が拡大されている地上デジタル放送対応テレビまたは外付けの地上デジタル放送対応チューナを接続することで視聴できます。
テレビまたはチューナーが周波数変換パススルーに対応している場合には、カタログ等に「CATVパススルー対応」と表示されております。また、お手持ちの受信機が対応しているかどうかについては、メーカーにお問合せください。
(3)トランスモジュレーション方式
ケーブルテレビ専用のデジタル放送対応のSTB(セットトップボックス)をテレビに接続することで視聴できます。
















